カテゴリ:俳句( 3 )

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俳句歳時記は3種類持っています。

角川学芸出版編 俳句歳時記 第四版 角川文庫

角川春樹編 現代俳句歳時記 ハルキ文庫

山本健吉編 最新俳句歳時記 文藝春秋発行

今、晩秋と思われる方も多いでしょうし、
私ももちろんそんな気分ですが、

暦の上ではもう立冬を過ぎましたから、
俳句の世界では、今は初冬ですね。

それで、
初冬の俳句を、上の冬の3冊より選んでみました。

初冬の音ともならず嵯峨の雨 石塚友二

初冬や行李の底の木綿縞 細見綾子

はつ冬や空へ吹かる 蜘のいと 召 波

2、3冊にまたがって載っている句もありますし、
その歳時記にしか載っていないものも。

歳時記を読み比べてみるのも面白いですね。






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by kiyoko_ki | 2017-11-13 10:14 | 俳句 | Comments(0)

俳句のノートと歳時記

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俳句の手ほどきを受けてから、使い始めたノートと電子辞書。

ノートには丸5年分の俳句、480句ほどが清書してあります。

何故かぴったり、ちょうど使い切って、俳句の会を退会。


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文庫本の歳時記は、けっこう古びて来ました。

地元の俳句の会には通っています。

最近は、ネットで投句出来るところに
投句してみたりもしています。

もっと、どんどん句作していかないとなのですが、

俳句を読むこともしていかないとな、と。

それで読んだら、
好きな俳句なども、またご紹介出来ればと思っています。






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by kiyoko_ki | 2017-11-11 18:10 | 俳句 | Comments(0)

長崎鼻に

しんしんと肺碧きまで海のたび     篠原鳳作

無季俳句ですが、この句にちょっと魅せられて、
篠原鳳作の句碑が長崎鼻にあるので、見に行って来ました。

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あまり海の青い日では無かったのですが、開聞岳の見える方向。

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句碑は古びていますが、

満天の星に旅ゆくマストあり
しんしんと肺碧きまで海の旅
幾日はも青うなばらの円心に

の句が並んでいます。

篠原鳳作は、明治39年鹿児島市生まれ。
教師で沖縄の宮古島に赴任しています。

その宮古島で他にどんな句を詠んでいたのか。
機会があったら、句集「海の旅」を読んでみたいものです。

読むのは夏がいいかなあ。

鹿児島からは、鹿児島、沖縄、いろいろな島への船が出ています。
海の旅にもちょっと憧れる私なのでした。





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by kiyoko_ki | 2013-04-19 09:18 | 俳句 | Comments(0)

エトセトラエトセトラ・・・きよこ


by kiyoko_ki