カテゴリ:俳句( 1 )

長崎鼻に

しんしんと肺碧きまで海のたび     篠原鳳作

無季俳句ですが、この句にちょっと魅せられて、
篠原鳳作の句碑が長崎鼻にあるので、見に行って来ました。

d0156557_917337.jpg

あまり海の青い日では無かったのですが、開聞岳の見える方向。

d0156557_9172939.jpg

句碑は古びていますが、

満天の星に旅ゆくマストあり
しんしんと肺碧きまで海の旅
幾日はも青うなばらの円心に

の句が並んでいます。

篠原鳳作は、明治39年鹿児島市生まれ。
教師で沖縄の宮古島に赴任しています。

その宮古島で他にどんな句を詠んでいたのか。
機会があったら、句集「海の旅」を読んでみたいものです。

読むのは夏がいいかなあ。

鹿児島からは、鹿児島、沖縄、いろいろな島への船が出ています。
海の旅にもちょっと憧れる私なのでした。





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by kiyoko_ki | 2013-04-19 09:18 | 俳句 | Comments(0)

エトセトラエトセトラ・・・きよこ


by kiyoko_ki
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